髄液検査の痛みを体感!自分の髄液を舐めてみたw(証拠あり)

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どうも!ドラログ管理人のリュウキです。

昨日、重大な病気の疑いで髄液検査を体感してきました。医者から髄液検査を勧められて、今まさに悩んでる方の参考になれば幸いです。

目次を開くとお目当ての情報が見つけやすくなります! が、マジもんの体験談なので上から読んでくれると嬉しいです!

髄液検査をすることになった経緯

結論から言うと、くも膜下出血の疑いがあったからです。昨日は朝からいつもと変わらない体調で、別に悪いという感じはありませんでした。

なので、普通に出勤し、お昼までは正常に動けていたのです。が、昼ごはんと食べてから、どうも頭が痛いのです。

普段から頭痛持ちだったのですが、ここ数ヶ月は頭痛が無くて健康になったと思ってました。で、お昼の時は今までの頭痛と同じような痛みだったので、寝れば治るかなと思って仕事が始まるまで寝ました。(約15分くらいですが)

しかし、目が覚めても頭痛がひどく、ちょっとキツイなと思いながらも今までの頭痛と同じだったので普通に作業をしてたのですが、、、急に耐えれない頭痛になって、目の前も真っ白になり、吐き気がしてきました。立っているのもツライくらいで、もう、膝から崩れ落ちる勢いです。

吐きそうなので、何度もうずくまりゲロを吐くスタイルを取りましたが、まだ出ません。しかし、作業復帰することは出来ないレベルで、前も見えず、周囲の音すらも遠く感じます。

その場で一緒に作業していた仲間から「リュウキくん!大丈夫?」とか「すいたん(あだ名)、だいじょぶか?」とか言われてたのですが、返事することも出来ず、もうヤバイと思いましたが、現場の偉い人に伝える気力もありません。

もう倒れ込むしか無く、すぐに近くの見えない場所に這って行き、嘔吐しました。その場で5回ほど嘔吐しましたが、スッキリもせず、目の前の景色はわかりません。

意識も朦朧としていて、とりあえず、お偉いさんが気付いて、肩を貸してくれたのですが、千鳥足で車に乗り込むほどフラフラしてました。それで、車で15分離れた会社の休憩場所に向かいました。

現場を出てすぐに、吐き気が押し寄せ、近くの公園でまた嘔吐。もう、あまり覚えてないのですが、落ちていたコンビニの袋を拾ってきてくれて、車内でも吐けるようにしてくれました。

休憩場所につくまで、車内でコンビニの袋に吐きました。相当やばかったです。

戻った頃には嫁がすでに迎えにきていて、とりあえず、病院に行きました。時間的に救急外来しか受け付けておらず、仕方なく救急外来に行きましたが、症状を伝えるとすぐにCTを撮ることになりました。

なぜ、CT検査をやることになったのかはくも膜下出血の疑いがあるからです。

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くも膜下出血とは?(症状と原因)

くも膜下出血を説明すると、難しくなるのですが、脳内には「くも膜」という膜があります。その膜の下で出血が起きてるからくも膜下出血なんですね。

くも膜下出血の原因は脳内の動脈が切れる、破裂することで起きます。しかも、恐ろしいのは血管が切れるまでは無症状で、切れてから激しい頭痛、倒れるという感じで発見される場合が多いようです。

よく、アンビリバボーとか世界仰天ニュースで聞くのは「バットで殴られるような痛み」とか「ハンマーで殴られるような痛み」とかですが、そんな痛みわかるか!笑 て感じですよね。

僕は過去にヤクザと喧嘩した時に警棒で殴られたことありますが、普通に生活していたら、バットで殴られるとかハンマーで殴られるとか、わかるわけがありませんよね笑

まあ、今回の僕の場合は”これまでに経験したことのないような頭の痛み”がキーワードだったようです。だから、疑われたんですね。

その他、僕の場合はくも膜下出血と似た症状がいくつか当てはまったのも今回、髄液検査をやった理由の1つです。

くも膜下出血の主な症状は以下です。

  1. 激しい頭痛
  2. 目眩・吐き気
  3. 嘔吐

これらのような症状がある方は要注意です!特に今までにないような頭痛があったらヤバイと思った方がいいかもですね。

CT検査とは?

専門家が言ってることはわけがわからんので、僕ら一般人にわかりやすく言うと、身体の断面図を見ることのできる機械です。よく言うのは輪切りにした画像と呼ばれるやつですね。

僕は今回、脳を調べるためにCTで脳内を輪切りにしてもらいました。


CT検査が終わってからはベッドに移動して、3時間くらい寝てたのかな。一緒にいた子供も40度近く熱があり、付き添っていた嫁も40度くらい熱がありで、一番下の子だけ嫁の祖父に預けて全員で寝てました笑

で、CT検査の結果は「特に異常ありませんでした」とのことです。が、「CTでは小さな脳の出血はわからないので、髄液検査した方がいいですね」と言われたわけです。

髄液検査なんて、やったことないですし、良くテレビとかで人から伝達された情報では「痛い」って言うじゃないですか? なので、僕はビビりまくってしまって「それって痛いですよね?」と聞きました(注射だから痛いのは当たり前ですが笑)

当たり前のことを聞くということは、僕自身かなり恐怖を感じてるわけです。人って初めてのことには恐怖を覚えますからね。

それで、医者には「それってやらないとダメですか?まだ頭痛ありますけど、もう笑えるくらいですし、倒れてからでも良くないですか?」と言ったら、「それじゃ、意味ないでしょ!」と言われました。(ごもっともです笑)

上にも書きましたが、くも膜下出血は血管が切れるまでほとんどは無症状らしいので、倒れてしまったら手遅れですからね。確かに、、、と思った僕は医者の前で「やる or やらない」で長考してしまい、医者に「また後で教えてください」とだけ言って去っていきました。

この時の僕の頭の中では、、、(以下、頭の中の話)

ん〜、やった方がいいよな。でも、怖いな。

すげえ痛いって聞くし、でも、やった方がいいよな。でも、痛いのは嫌だな。

まあ、人間初めてのことは怖いし、とりあえず、やってみるか? いやいや、すげぇ痛いって聞くし、、、でも、ここでもしやらなかったら、この先、くも膜下出血でマジで死に繋がるかもしれないし。

てか、医者が練習したいだけだろ!なんか、まだ若そうだし。でも、やらないとな。

嫁も子供もいるし、まだ29歳だし、死ぬのは早いだろ。とはいっても、見つかったら見つかったで脳を手術だから頭蓋骨割るだろ? 頭の骨って何でくっつけるのかな?

チタン製のホッチキスみたいなやつで切断、いや、切り抜いた部分を修繕するのか? あ、そんなことよりも、やるかやらないか決めないと。

ん〜、ブロック注射の時も怖かったけど、今やれって言われたらやれるからな。一度経験してしまえば、次は余裕だし、やっとくか!

うん、俺、男だし、男は強ぇし!ここでやらなきゃ、マジ男じゃねぇし!

よっしゃ、俺、漢! 男だぞ俺、かっけぇー!


というようなことを20分くらいかけて悩んだ挙句、ようやくやる決意をしました。さっそく、ナースコールで看護師に「髄液?、、、を採るやつ、やります」と。あとで呼びますとのことで、取り敢えず、痛みで失禁しないように先におしっこを済ませようとトイレに向かいましたが、看護師に捕まり、ベッドに寝て下さいと笑

あ、先におしっこ!と言って深呼吸しながらおしっこをしました。いよいよです。

まさか、トイレに行く最中に捕まるとは笑

ちなみに腰痛で尾てい骨にブロック注射をする際は痛みで失禁とかウンコが出る人がいるらしく、先にしといてくださいって言われる。ブロック注射もかなり痛くて、あれ以来、筋肉注射なんて大したことないと思えるようになった。

あ、髄液検査の前に述べておくと、僕の注射で痛い順に並べると、「点滴、血液検査<筋肉注射<献血(ヘタな奴がやると痛みは倍増)<ブロック注射(鈍痛)」の順です。(僕の嫁は点滴でも泣きます笑)

髄液検査を体感しました

さて、いよいよ髄液検査をやることになった僕ですが、一応手技?らしく同意書が必要なのだとか。同意書には髄液検査をした時に起こり得る症状やその後の症状、回復の目処などが記載されていました。

一応麻酔もするため、麻酔用の同意書にもサインをしました。

髄液検査後の症状について

髄液検査をするにあたり、同意書にサインをしましたが、症状としては以下があるようです。

  1. 頭痛
  2. 目眩・吐き気
  3. 嘔吐

とは言っても、100人に1人らしいです、、、って、結構な確率ですよね!100人いたら1人当てはまるんですから、もう、髄液検査したらこうなりますよって言ってるようなもんだ笑

ただ、これは1週間くらいで症状が回復するらしい、、、って1週間も!? こんな症状と7日間も一緒なんて無理無理w

他には、髄液検査の時に針を指した穴から髄液が漏れることがあるそうです。なので念のため、髄液検査後は1〜2時間は安静にしていることが書かれていました。

髄液検査後のお風呂(シャワー)は?

一応、知りたい方のために伝えると、シャワーは浴びていいと書いてありました。僕はダメって書かれていても浴びてしまうのですが、まあ、OKらしいので、清潔な人は終わったら家に帰って風呂はいるといいですよ!

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髄液検査の痛みはどれくらいだったか?

同意書も書き、髄液検査本番。髄液検査によって何かが起きた時にすぐに点滴を入れれるように、とりあえず、手首に点滴されました。他に僕が付けられたのは、血圧、酸素を測る機械です。

本当は心拍数も測るそうなのですが、忘れられてました。まあ、いいけど。

体制は体を横にして、蒸しエビのように丸くなる感じです。膝を抱きかかえるような感じで、頭はへそを見るくらい。

その方が背骨、腰骨が広がって命中しやすいそうです、、、そう、、、髄液検査は一発で決まることは少ないようなのです。骨と骨の間から注射針を刺してから、グリグリと中を探って髄液にヒットさせるらしい。

想像しただけで痛いですよね笑 まあ、もう逃げられないので、あとは好きにしてくれって感じで身を委ねました。

「チクっとしますよ」との掛け声と共に、腰の辺りにチクッと! いってーーー! て感じです。麻酔でこれは痛い! けど、耐えられないレベルじゃないです。

一発目なので特に痛いですよね。しかも、何が痛いって、深いんです。

腰の奥深くにまで刺さってきて、液体が入ってくる感じがあります。もう一度言いますが、耐えられないレベルではない。

ただ、イテテテテ! て感じは続きます。2本、3本と射たれて、そして、「では髄液の方に移りますね」と。

刺さってくる感じはもう、麻酔が効いているので少し痛いかなってレベルですが、深くなるに連れて、イテ! て感じです。刺すのが固いのか、鈍く刺さってきます。

ググ、グググ、、、

そんなイメージです。

あの、串かつを作る時に生肉に串を指したことがある人はわかると思いますが、感覚的には同じですね。これが自分の体で起きてる感じです。

刺さってくる時に振動も感じます。それで、案の定1発では髄液にはヒットせず、2回、3回とやられました。

で、「あ、左脚が痺れる!」て言ったら、「え、痺れますか?違うのかな?」て、大丈夫かよ!

それから、場所を変えて指してみるも、「あ、痺れる!しかも、これ痛てぇ!」て感じで、これが後に腰痛になるのですが笑

遂に他の先生がきました。そして、他の方が刺してみるのですが、髄液にヒットせず、、、とうとう男の医者がきました。

おいおい、また失敗とかやめてよ? と思いながらも、「あ!きた!脚が痺れるって言うんでヤバイかなと思ったんです」と女の医者が言うのですが、なら最初から呼べよ!

という感じで、髄液が抜かれてる時は別に抜ける感じはありませんでした。

髄液検査で一番痛かったのは、、、

背中の麻酔です。腰とかはまだ良かったのですが、背中は痛かったです。

最終的に髄液が抜けたのは背中の下の方で、ここの麻酔が一番痛かったですね。いってー!!!ててててて。

という感じが続きます。

髄液とは?

ちなみに髄液についてちょっと説明すると、脳の中を通ってる液体らしく、1日に400mlくらい作られるそうです。ちなみに髄液検査では、150ml採取すると書いてありました。

あの、血液検査の時の容器に4本分抜かれました。

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髄液検査後の症状(ドラログ管理人の場合)

髄液の採取も終わり、針を抜きました。その直後に僕は吐き気がして、気持ち悪くて仕方ありませんでした。

あとは寒気がしましたね。ずっと、ブルブル震えてました。

まあ、終わってみると、聞く話ほどの痛みではなく、ブロック注射とさほど変わらないか、ブロック注射の方が痛いかなって感じです。ブロック注射をやったこと無い人には痛みが伝わりませんが、男性であれば、金の玉を思いっきり蹴られた時の腹の痛みが背中にくる感じ。

女性の人は帝王切開の時に髄液に注射? をするようなことを言ってましたが、多分、腹を切るほうがいたいと思いますよ。てか、アソコが裂ける方がいたいでしょ笑

痛みの種類が違うと思いますが、痛みのレベルは絶対に出産の方が痛いと思います。

世界初!?自分の髄液を舐めてみた!

あのですね、引かないでほしいのですが、髄液を、、、舐めてみました。その他にも色とか興味があったですが、イメージと違いましたね。

僕のイメージは髄液の色は黄色がかったドロドロした液体。臭いは生臭く、とても舐めれるようなものではない。

というのが僕が今まで持っていた髄液に対するイメージです。

が、、、

髄液の色

無色透明でした。もう、本当にキレイな透明で、何も浮いてないくらい綺麗でした。

これが、くも膜下出血だった場合は時間が経つと褐色してくるらしく、僕の場合はキレイな色をしました。

髄液のとろみ具合

最初、ドロッドロをイメージしてたのですが、意外とそんなことはなく、少しトロってしているというレベル。どちらかと言うと、サラサラに近い感じで、寝ている時に出るヨダレに近いです。

髄液の味と舐めてみた感想

髄液の味は特に無かったです。医者に記念に採取した容器を持ってきてもらった(持ち帰るのも可)ので、興味本位でまずは臭いを嗅いでみたのですが、無臭でした。

僕はかなり鼻が良いのですが、それでも臭わなかったので、無臭なのでしょう。で、冗談で、これ舐めたらどんな味するのかな? てボソっとつぶやいた所、医者が「今なら無菌ですので舐めても問題はないですけど、舐めた人なんて見たことも聞いたこともないですよ」と。

そりゃそうだろ笑 そもそも、髄液検査なんてしょっちゅうやるもんじゃないし、舐めるやつなんていないだろ!(ここにいますが笑)

嫁も気持ち悪っ! て言ってきたので、いや、俺の体に元々あるやつだし、血を舐めるのと一緒だろと言いながら、ちと興味で容器から指に髄液を垂らしてみました。

そして、若干うえ〜っと思いながらもペロリ、、、

ん? 味ないわ! てことで、無味無臭です。ただ、舌触りは物凄く良く、ありゃ、最高級のソテーを舐めてる感じでした。(飲んだことないけどな!)

とりあえず、良い経験をしました。

髄液検査の結果は?

さて、僕のことなんて気になる人はいないかと思いますが、念のため言っておくと、検査結果は陰性。くも膜下出血の疑いは晴れ、数値も正常だったようです。

もうなんの数値とか気にする気力もなく、ただただ、髄液検査は疲れました。結果を聞いてからは嫁たちの元へ行くためにベッドから起き上がろうとしたのですが、腰が痛い!

ギックリ腰(初ギックリは中2の時)みたいな痛みがきまして、起きれませんでした。今、この記事を書いてる最中もまだ、痛みます。

あの左脚が痺れた時に腰の左の方に刺さってきたのが原因だと思います。だって、そこが痛いもん。。。

まとめ

結局、何事もなかったのですが、あの頭痛はなんだったのか。今日も少し頭が痛いです。

あと、腰ね。そうそう、今思えば、昨日は暑く、ずっと僕の後ろに太陽が当たっている状態だったので、熱中症じゃないのか? と現場のお偉いさんが。

僕に限って、日射病とか熱中症はないと思ってます。だって、今までもっと暑い環境で仕事してきたし、あんなの気の弱いやつが言ってる病気だと思ってるからです。

昨日は15時から22時まで病院にいましたね笑

本当に疲れました。嫁も熱が40度近くもあって、上の娘も40度で呪われてるんじゃないか笑

会計の時は嫁に任せて、僕と娘は他のところにいたのですが、なぜか、会計の人から僕に電話があって、お呼びしたのですが、、、と言われ、「あれ?嫁いません?赤いチェックのシャツの、、、」と答え、「あ、ですよね。もう一度呼んでみます」とのことで、一応僕も行きますと言って向かってみると、泣きながら会計している嫁が。

今にも泣き崩れそうになっていて、どうしたの? と訪ねても何もいわず、僕が無事で良かったから泣いているという感じでもないので、何があったのかわからず、とにかくどうしたの? と聞くしかありませんでした。

ようやく口を開いたと思ったら、お父さんに怒られたんだとか。私だって頑張ってるのに、なんで怒られるの?って。

うん、よく頑張ってる。俺はわかってるよ。ありがとね。と。

その日は本当に助かりました。今日もずっと寝ててもらって、僕が洗濯、食器洗いや子供の面倒は見て休んでもらいました。

すっかり回復したようで、みんな良かったです。めでたしめでたし。

髄液検査の体験談でした! ここまでお読み頂きありがとうございます!

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4 件のコメント

  • すみません、途中で送信してしまいました。
    激しい頭痛
    目眩・吐き気
    嘔吐
    低髄圧症の症状そのものです。
    CTで異常が見つからない点も同じです。

    髄液検査の時に、髄圧ははかりませんでしたか?
    低髄圧症なら専門の医師でないと判断を誤るような難しい病気です。
    今後のために、頭の片隅に入れておいていただけたらと思います。

  • 私も10年近く前に髄液舐めましたよ。手術後1週間ほど髄液漏れてその間ずっと。しばしばあるそうで特別なことではないです。

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